Story of season's fruit

Story


フルーツタルトのガーデンパーティー

心が躍る。ツヤツヤとひかる真っ赤な林檎に映るのは、軽やかにステップを刻むわたし。
だって、空はこんなにも晴れていて、どこまでも青く、風は優しく頬を撫でてくれる。
聞こえるのは木々が奏でるささやくようなメロディーと、どこか遠くで子どもたちが遊ぶ声。

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イマジネーション・ショーケース

まるで宝石を眺めているような錯覚。
真っ赤な苺はガーネット。こっちのマスカットはペリドット。
ショーケースのガラスに映るワタシに問いかける。

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幼い少女の真っ赤な宝石

あれは、たしか春。
わたしは5つか6つくらいの幼い少女で、その日はお気に入りの深いグリーンのワンピースを着ていた。

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